運営者情報
運営者:フナキ(夫)&フナキ(妻)
連絡先:「お問い合わせ」からご連絡ください
IT系の会社に勤めるフナキ(夫)。
コミュ障、根暗、インドアの三拍子が揃った典型的な非モテ男。
家と会社の往復で出会いのない生活の中、20代の頃マッチングアプリの存在を知り、マッチングアプリデビューを果たす。
初めはマッチングアプリという存在に胡散臭さを感じていました。
マッチングアプリ?出会い系と違うの?サクラしかいないんじゃ・・・
まあ値段も3,000円ちょいだし、授業料としては高くはないだろうと課金。
マッチングした相手からメッセージが返ってきた時は、嬉しい気持ち半分サクラじゃないかと疑う気持ち半分といった感じでした。
そしていよいよ始めてマッチングした相手とデート(食事)することに。
相手は本当にきてくれるのか?怖いお兄さんが来てどこか連れて行かれてしまうのか?何か怪しい商品を売られるのか?根暗なフナキ(夫)はひたすらにビビっていました。
しかし、そんな不安は杞憂で終わりました。
マッチングした相手は普通に待ち合わせ場所に来てくれて、普通に食事して、途中で怖いお兄さんが登場することなく、怪しい商品を売られることもなく、無事に帰宅できました。
そしてわかったことは、マッチングアプリって普通に出会えるんじゃん!ということでした。
それからフナキ(夫)は、マッチングアプリで次々と女性と出会っていきました。
中には会話が続かない、携帯ばかり見て愛想のない態度を取られる、ボケをスルーされると心が折れかけたことも多々ありました。
しかし、そんな中でフナキ(妻)と出会い結婚にまで至ることができたのです。
マッチングアプリはまだまだ、世間一般に受け入れてもらえてない部分もあるし、賛否両論あると思います。
けれど世の中には、フナキ(夫)のようにコミュ障だったり、根暗っだったり、インドア派だったり、イケメンじゃなかったりといった理由で出会いがない人も多くいるはずです。
そんな人たちに自分の経験が少しでも役に立てればと、フナキ(妻)とブログを立ち上げてみました。
かなりマイベースな更新ですが、少しでもマッチングアプリで出会おうとする男女を応援できる記事を投稿していきたいと思います。
もし、マッチングアプリに興味をもってもらえたのであれば、「マッチングアプリならコミュ障でも出会いがある?おすすめ理由を紹介!!」という記事からでも読んでいただければ幸いです。